かに通信販売のライティング

昔、とある大手通信販売に居た頃自分はそこのライティングを担当した訳ですが、かに本舗 楽天市場などの通信販売は様々ある訳ですが取り分け難しいのは食品関係の案件です。とりわけ自分の実感からすると、蟹は非常に難しいように思いました。蟹に限らず、通信販売が故に最大の欠点とは自分の手で取って、実際にその商品のよしやしを見る事が出来ません。従って頼るのは、写真で取られている画像のみが頼みの綱ではないでしょうか。まあもっとも、蟹は殻の中が身になっているわけですから、実際手に取っても素人では解らないかもしれませんが。この写真撮影は、通信販売を担当している営業マンが現地へ行った時に、それこそデジタルカメラで素人なりに取ってきた画像なので、写真を撮る腕としてはお世辞にもいいものばかりではありません。

自分が担当していた時代、丁度その頃食品偽装問題というのがありました。その所為で、食品関係の法律が厳しくなり、情報をより厳密になりこうした通信販売業や、個人でやっている業者も例外では無かったと思います。そういう意味ではしっかり記述もしなければなりません。産地は一体どこなのか?原料は一体なんなのか?など詳しく食品は他の、家具や雑貨と違ってより厳しいものでした。私もライティングを担当し、食品の文面はより緊張したり断定的な文面は即補償問題となります。特に、法律が改正となり法律の素人である私以外の人も、実はそこを管轄している人も弁護士ではありませんし、当然法律家としては素人なので私と同じなんですね。恐怖感は否めないでしょう。

その中でも蟹って難しいですね。買って届いた物を見たけど中がスカスカだったという苦情はあったようです。評判よかったのが蟹缶でした。これはしっかり身だけなので、グラムと値段という具合で素人の私にも判断できますから、お正月にはよく出ていたように思えます。通信販売では自分の実感としては、殻のついた蟹よりは、缶詰の方が確実性はあるように思いました。